単関節筋と多関節筋の特徴について【知っておけば治療の幅が広がります】

こんばんわ、こうきです!

先日にこのようなツイートをしました

単関節筋、多関節筋についてのお話です

ストレッチや筋肉への徒手的なアプローチを行う時に意識できていれば、治療効果は大幅にアップします

またエキササイズでもどちらを狙ったものなのか、はっきりイメージすることが重要になります

単関節筋、多関節筋の作用について

上記のツイートでも書いていますが少し深掘りしていきます

単関節筋とは

一つの関節をまたいで付着する筋肉です

棘上筋や深層外旋六筋、脊柱筋などが当てはまります

一般的にインナーマッスルに当てはまる筋肉が多いです

多関節筋とは

僧帽筋や広背筋、上腕二頭筋などの筋肉です

ボディービルダーの筋肉をイメージしてみてください。表面に隆々とした筋肉、アウターマッスルが多く当てはまります

 

どのように治療に用いるか

単関節筋の活性化

ツイートにも書いたように、まず単関節筋が収縮し関節を安定させる必要が有ります

また筋肉の特徴として遠心性収縮をするときに活発になります

なのでアプローチしたい筋肉に対して多関節筋が働かないポジションにして単関節筋に遠心性収縮をかけます

このようなエクササイズの他にクライアントに力を入れてもらい徒手的に遠心性収縮を起こす方法

チューブを使い小さい動作で単関節筋に刺激を加える方法があります

多関節筋の活性化

これは腕立て伏せやスクワットなど多くの筋トレが当てはまります

関節に問題があるときは多関節筋が緊張を起こし硬くなったり、アウターマッスルがインナーマッスルよりも先に収縮を起こしている場合が多いです

 

僕はよく「体の使い方を良くしていきますね!」とクライアントさんに伝えますが、行っている内容はこの単関節筋と多関節筋の収縮のタイミングの調整をしています

この調整をするとマッサージやストレッチよりもアウターマッスルが緩んでくれて、体がスムーズに動くようになることを実感してくれます

実際の口コミはこちら

今回お話しした単関節筋と多関節筋はトレーニングや治療にはもちろん、ケガの後のリハビリにも有効な考え方になります

筋肉や関節が硬いとか柔らかいも大切ですが、筋肉がどのように働いているかというところもチェックしてあげてください

 

本日も最後までご覧いただきありがとうございました

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