【セラピスト向け】足首の治療をするときのチェックポイント

こんにちは!こうきです!

今回のブログでは先日投稿したツイートを深掘りしていこうと思います

足首についてのケアのイメージです

腓骨は多くの場合で下方、かつ後方に変異していることがあります。これについての僕なりの考察を紹介します

LHA(レッグヒールアングル)の乱れ

LHAとは…下腿中央と踵骨隆起を結んだラインと踵骨隆起と踵の中央を結んだ線のこと。正常の角度は5〜10度外反している状態です

角度が大きくなると立位での骨性の支持が減るので腓骨の下方偏移が起こります

 

立位での膝の過度な伸展

この写真での膝を見てもらえたら分かるように、膝がかなりピンと伸びきっている状態です

この姿勢では下腿のラインが前傾し、骨盤が前方に偏移します

腓骨も前傾するので下端部は後方に偏移しやすくなります

 

足関節の可動域の悪さ

足首を背屈させた時に腓骨は外旋します
反対に足首を底屈させた時は腓骨は内旋します

また背屈させた時に遠位脛腓関節の距離は広がります

足関節の底屈の可動域が狭くなることも、腓骨の下方、後方偏移が起きるキッカケになるのではないかと考えています

 

いかがでしたでしょうか?

今回お話したように多くの方が腓骨の偏移がみられます

ただ元に戻せばいいという訳ではなく、なぜそのように偏移するのか考えるとアプローチの幅も広がるかもしれませんね!

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!

最新の情報はこちらから
NO IMAGE